からむし70号 (令和3年9月1日発行) |
- P1 麻生区の風物紹介 今号からカラー写真に。今号は小田島紀美さんによる「群生のヤマユリ-柿生のおっ越山で」です。ボランティアによって守り育てられている麻生区の区花ヤマユリの写真とお話です。
- P2 麻生区区長・文化協会会長対談
これからの麻生区の街づくり、文化行政のあり方について、新任の三瓶麻生区区長と菅原会長が対談しました。
- P4 書道人生「今を生きて 今を切り取り 読めてわかる書で作品作り」
文化協会専門委員の笠原逍汀さんがご自身の書道人生について寄稿されました。
- P5 文化講演会/デッサン会報告
文化サロン部主催、岡部信彦先生による文化講演会「新型コロナ感染症の現状と市民生活」の記録と、恒例の「舞台衣装の女優さんを描くデッサン会」の報告です。
- P6-7 座談会「今後のからむしのあり方を語り合う」
からむしは創刊70号を迎えました。これを記念して、歴代の広報部長に集まっていただき、これまでを振り返るとともに、文化協会のこれからのあり方を議論しました。
- P8 第37回麻生区文化祭のお知らせ
9月18日「邦舞邦楽」「第37回吟詠大会」、10月30日「洋舞」「第33回麻生区俳句大会」、10月29日~11月3日「美術工芸展」のお知らせです。
編集後記:佐藤勝昭
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からむし69号 (令和3年3月1日発行) |
- P1 麻生区の風物紹介 今号は石原順子さんによる「万福寺おやしろ公園」です。由緒ある十二神社の賑わいと、美しい公園、十二神社三百年記念碑を紹介します。
- P2 コロナ禍における文化・芸術活動の支援
川崎市市民文化局長の向坂光浩さんが、コロナ禍における文化・芸術活動のさまざまな支援活動について紹介します。
- P3 コロナ禍とあさお図書館
川崎市立あさお図書館館長の澁谷桂子さんが、コロナ感染対策をはじめ、さまざまな取り組みと奮闘ぶりを紹介します。
- P4 私の半生「趣味に生きて」
麻生区文化協会副会長の山室茂樹さんが、水産養殖業・進学塾などの職業歴に始まり、登山・茸採り・囲碁から俳句に至るまでの趣味歴を熱く語ります。
- P6-7 麻生区文化協会の行事・再開
「第36回麻生区文化祭」と行われた麻生フィル定期演奏会・詩吟大会・美術工芸展・洋舞・はいくたいかいの紹介に加え、「デッサン会」、コロナ禍により動画とパネル展示になった「あさお古風七草粥の会」の報告です。
- P8 会員の活躍
佐藤勝昭さんの「第17回個展」、文化・芸術交流の場として企画された「カフェ・グランデあさお2020」および写真愛好家による「あさお写遊会」の開催報告です。
文化協会のこれから
編集後記:橋本周
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からむし68号 (令和2年7月10日発行) |
- P1 麻生区の風物紹介 今号は小田島寛さんによる「時代をみつめて八百年~タブノキ(椨の木)」。千代ヶ丘の住宅地の外れにある樹齢800年の木をスケッチと文で紹介します。
- P2 会長 菅原敬子さん
書面総会で再選された菅原さんは「コロナ戦争の後に」と題して力強く文化活動を進める決意を語ります。
- P3 文化協会への期待~芸術のまちづくりに携わりながら~
文化サロン部長の板橋洋一さんは、「しんゆり第3のまちびらき」を迎える時代にふさわしいバージョンアップした芸術・文化の何かが創造されるでしょうと熱く語ります。
- P4 「野生生物と都市住民が共生する街 麻生」
堂前雅史さんは夏休み親子教室を通じて「自然と共生する都市文化を麻生区から立ち上げていきたい」との願いを熱く語ります。
- P5 令和2年度総会
コロナ感染症防止のため、書面審議となった総会の記録、および、7/8に表彰式が行われた文化祭奨励賞・文化振興賞の受賞者紹介です。
- P6 麻生区文化協会 新役員紹介
および、アルテリッカ新ゆり美術展2020の開催報告です。
- P7 第36回かわさき市民芸術祭美術展の報告、および、しんゆりステーションピアノの紹介です。
- P8 会員の活躍
梶亨さん「柿生の里の物語」出版、木村幾月さんが産経国際書展で受賞、佐藤勝昭さんが絵画寄贈で紺綬褒章受章
文化協会のこれから
編集後記:横須賀朝子
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からむし67号 (令和元年12月1日発行) |
- P1 麻生区の風物紹介 今号は佐藤英行さんによる「消える昭和のロマン~柿生駅前商店街」。まもなく再開発で姿を消す商店街をスケッチと文で紹介します。
- P2 麻生市民館長野口聡さん
四月に着任された野口聡さんはもっと身近な市民館を目指し、交流スペース創設等に取組みます。
- P3 オリ・パラでつくる文化・麻生
菅原会長は「オリ・パラを身近に感じることのできる文化の祭典を」と熱く語ります。。
- P4 「カフェ・グランデ あさお」報告
10月29日に開催された芸術・文化交流カフェ。区のイメージソング「かがやいて麻生」制作のいきさつ等を紹介します。
- P5 俳句講座で映画「天地悠々」上映
現代俳句の巨匠金子兜太の晩年を記録した映画のサワリをアカデミー部横川さんが紹介します。
- P6 夏休み親子教室 新たな取り組み
恒例の夏休み親子教室、はじめて実行委員会の反省会を開催。今後に向けた課題を話し合いました。
- P7 第31回俳句大会 文化祭美術工芸展の報告です。
- P8 会員の活躍
二科会員の佐藤英行さんが出品作を楽しそうに語ります。藤間勘七考さんが「やさしい日本舞踊」公開講座を紹介します。麻生フィ
ルが交響楽祭で演奏しました。今後の本会行事の予告があります。
編集後記:井上俊夫
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からむし66号 (令和元年5月15日発行) |
- P1 麻生区の風物紹介 今号は志村幸男さんによる「王禅寺化粧谷公園~紅花を回想して」。
江戸時代王禅寺村はお江与の方のお化粧領地で年貢を納めていたとか。
- P2 あたらしい風 プレルーディオ石井郁朗さんが語る
昭和音大の関連企業であるプレルーディオ、カルッツの運営も担っておられ、川崎の文化振興に貢献しておられます。
- P3 前市民館長三枝正孝さん
三年間にわたり麻生市民館の館長を務められた三枝さんが定年退職されました。本会への感謝と期待を寄稿して頂きました。
- P4 「琴と私」谷川みゆきさん
お琴の先生で昨年から夏休み親子教室で新しい取り組みを頂いている谷川さんのお話です。
- P5 「写真と私」千坂隆男さん
永年にわたり写真のリーダーを務めた千坂さんのお話です。
- P6 「喫茶文化で識る世界の歴史」
3月9日に行われた平本一雄先生による文化講演会の記録です
- P7 「かわさき市民芸術祭美術展」報告、および、今年度総会での受賞者の紹介です。
- P8 文化協会行事報告と予告
アルテリッカ新ゆり美術展、および、今年度総会の報告と、今後の本会行事の予告です。
編集後記:橋本周
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からむし65号 (平成30年11月30日発行) |
- P1 麻生区の風物紹介 今号は佐藤勝昭さんの「緑豊かな麻生が一望に-新ゆりグリーンタウン-」
新百合グリータウンの歴史と現在の姿が紹介されています。
- P2 文化財団多田理事長が語る
もと麻生区長で(公財)川崎市文化財団理事長の多田昭彦さんに、川崎市の文化行政と文化財団の役割を語っていただきました。。
- P3 「行政との懇談会」の報告
九月のはじめに文化協会の役員と麻生区の文化行政を担当する方々と文化協会の役員との話合いがありました。その記録です。
- P4 「抽象絵画と私」麻生区美術家協会の佐藤英行さんに、絵画を通じた地域貢献について寄稿して頂きました。
- P5 「まちづくりと麻生区文化協会」麻生のまちづくりに力をつくされている賛助会員のエリアブレーンを率いる岩倉宏司さんに寄稿して頂きました。
- P6 30周年を迎えた俳句大会について実行委員長の山室樹声さんに紹介していただきました。
- P7 夏休み親子教室について実行委員長の橋本周さんに、文化講演会について森妙子さんに報告していただきます。
- P8 会員の活動のページ
墨水会を率いる横川博行さん、モダンダンスの井上恵美子さん、および、川崎の「いのちのコンサート」を紹介します。
編集後記:関森田鶴子
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からむし64号 (平成30年5月1日発行) |
- P1 麻生区の風物紹介 今号は山本絢子さんの「わが町麻生」
区名の由来となったからむしの絵とからむしの古事来歴が紹介されています。
- P2 新区長からのメッセージ
四月に着任された多田貴栄新区長から「地域の繋がりへの思い」がよせられました。
- P3 「文化かわさき」の紹介
川崎市総合文化団体連絡会の季刊誌「文化かわさき」の創刊号から最新号に至る編集方針を菅野明編集長が解説します。
- P4 文化サロン部長の森妙子さんがタイでの異文化交流について寄稿して頂きました。
- P5 団体会員の「夏蒐太鼓」を主宰する修廣寺の菅原陽子さんが太鼓への想いを語ります。
- P6 三月三日に開催された雑学教室「奥の細道」の紹介と、四月二一日の文化協会総会の記録です。
- P7 第三四回かわさき市民芸術祭舞台部門(洋舞)と、アルテリッカ新ゆり美術展の報告です。
- P8 会員の活動のページ
画集「佐藤勝昭スケッチ紀行」、吉田功さんの川崎市長賞受賞、麻生童謡をうたう会のブラジル合唱祭参加報告を紹介しました
編集後記:岩田輝夫
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からむし63号 (平成29年11月1日発行) |
- P1 麻生区の風物紹介 今号は松田洋子さんが描く多摩線高架を多摩急行が走る風景です。
- P2~P3地域に根ざす映画作り 日本映画大学一期生の三澤拓哉監督にお話を伺いました。
- P3 行政・財団・文化団体関係との懇談会 文化協会活動への貴重な助言をいただきました。
- P4 麻生日舞協会代表の沢村一樹さんに日本舞踊への想いを寄稿していただきました。
- P5 麻生いけばな協会代表の倉田理貴さんにいけばなへの想いを寄稿して頂きました。
- P5 [麻生アーカイブズ] 琴平神社神職の志村幸男さんが志村家に伝わる資料を紐解き地域の歴史を紹介します。
- P6 夏休み親子教室及び文化祭俳句大会を報告します。
- P7 アカデミー部の俳句講座及び、文化祭「もっと知りたいあさおの六大学」を報告します。
- P8 会員の活動のページ
産経国際書展で産経新聞社賞を受賞された木村幾月さん、川崎親善大使に就任されたフリーアナウンサーの秋山雅子さん、土木学会写真コンテストで優秀賞を受賞した小田島寛さんの活動を紹介します。
編集後記:小田島紀美
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からむし62号 (平成29年5月1日発行) |
- 表紙・王禅寺ふるさと公園 ~三月芽吹きのころ~ (絵と文・小田島寛)
- p2.「あたらしい風と創造」~ここに吹く そよ風:会長 菅原敬子
- p3.秋水(傘寿) 逍汀(喜寿)記念展「ことばが奏でる書」:専門委員 笠原恒子
- p4.私と文化協会 ~科学と文化をつなぐ~ 佐藤勝昭
- p5.麻生区文化協会 平成29年度総会 4月15日 麻生市民館 (総務)
- p6.アルテリッカ新ゆり美術展2017:岩田輝夫
- p7.雑学教室「古代ギリシャ・パルテノン神殿の彫刻」
眼差しの交錯・心の交流を拝聴して 山室茂樹
/ 第14回あさお古風七草粥の会 (横須賀)
- p8.会員の活躍
「第3回あさお写遊会 写真展」:小田島紀美
「岩田ご夫妻の二人展」(小田島紀美)
展覧会の予告 「佐藤勝昭展2016」、「松田洋子・洋画展」、「あさお写遊会写真展」
文化協会のこれから
6月4日デッサン会、7月27日~8月19日夏休み親子教室教室 他
編集後記:関森
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からむし61号 (平成28年11月1日発行) |
- 表紙・おっこし山からの眺望 ~昔は山ゆりの原生地~ (絵と文・佐藤英行)
- p2.風はローカルからグローバルへ:顧問 北条秀衛
- p3.行政・文化財団関係者との懇談会 (記録・佐藤勝昭)
- p4.地域課題対応事業「あさお芸術のまちコンサート」のあゆみ:あさお芸術のまちコンサート推進委員会委員長 丸山博子
- p5.詩吟との出会い:正岡皎岳
麻生アーカイブス(2) <劇団わが町>をわが町の劇団に:劇作家・演出家 ふじた あさや
- p6.夏休み親子教室 実行委員長 橋本周
「楽器の知識を学び楽しい演奏会~木管五重奏~:サポーター 横須賀朝子
「世界に一つだけのうちわ作り」:講師 小田島寛・紀美
- p7.第28回麻生区文化協会俳句大会 (10月23日):実行委員長 本玉秀夫
美術工芸展開催(市民ギャラリー 10月28日~11月2日)(文と写真:小田島寛)
- p8.会員の活躍
絵画を通して川崎の文化に貢献 志村幸男
「サロンドシャンソン」二十五周年によせて 佐藤百合子
展覧会の予告 「佐藤勝昭展2016」、「松田洋子・洋画展」、「あさお写遊会写真展」
文化協会のこれから
あさお古風七草粥の会、雑学教室
編集後記:橋本周
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からむし60号 (平成28年5月1日発行) |
- 表紙・なつかしい見晴らしの丘 柳田国男も感動した~細山の七国峠と勝坂~ (絵と文・山田土筆)
- p2.音楽を通して、麻生区にあたらしい風を:昭和音楽大学理事長 下八川共祐
- p3.地域に根ざした文化で地域交流を期待:麻生区長 北沢仁美
文化・芸術活動の活性化に役立つ市民館:麻生市民館長 三枝正孝
- p4.第32回 かわさき市民芸術祭を終えて:実行委員長 伊藤胡桃
- p5.第13回あさお古風七草粥の会:総務 橋本 周
- p6.麻生区文化協会平成28年度総会 平成28年4月16日 麻生市民館大会議室 (絵と文 佐藤勝昭)
- p7.平成27年度 第27回麻生区文化協会俳句大会 (11月1日):実行委員長 本玉秀夫
- p8.会員の活躍
松田洋子さん 川崎市美術展 特選「森の音(木霊)」(岩田)
藤田正俊さんの切り絵展(岩田)
池内英夫さん 句集「禅寺丸柿」(文学の森社)上梓 (関森)
文化協会のこれから
デッサン会のご案内、これからの行事
編集後記:佐藤勝昭
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からむし59号 (平成27年11月1日発行) |
- 表紙・今も残る自然と人間の営み~古沢の風景~ (絵と文・佐藤勝昭)
- p2.新しい風と創造:麻生区文化協会会長 菅原敬子
- p3.私のあさお再発見:麻生市民館館長 別所 毅
麻生アーカイブス(1) 「華沙里通信」について (岩田輝夫)
- p4.追悼 杉本長治先生 千坂隆男
- p6.平成27年度夏休み親子教室 豊かな体験を通じ学びや感動を願って 橋本 周
- p7.区民がいきいきと暮らすまちづくりを目指して 麻生市民交流館やまゆり理事長 植木昌昭さん (岩田輝夫)
- p8.会員の活躍
「東日本伝統工芸展入選 深野怜さん」(岩田)
「めざましい胡桃バレエの活躍」 伊藤胡桃さんよりメッセージ
「雑草と呼ばないで 絵と文 佐藤勝昭さん」(岩田)
文化協会のこれから(関森)
編集後記:横須賀朝子
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からむし58号 (平成27年3月31日発行) |
- 表紙・妙香山・常安寺;絵と文・佐藤英行
- p2.地域文化の発展に関係機関・団体の更なる連携を:麻生市民館長(前) 猪瀬 敦
- p3.俳句への道:池内英夫
- p4.茶の湯を通して地域や文化協会との豊かなかかわり:加宮節子さん 橋本周
- p6.第26回麻生区文化協会俳句大会:実行委員長 本玉秀夫
文化講演会(11月22日)講師 梶亨
「童謡・唱歌のふるさとを訪ねて、こころを歌おう」 文化サロン部 森妙子
- p7.第12回あさお古風七草粥の会 岩田輝夫
- p8.会員の活躍「洗心 心澄まして書に向かおう」笠原秋水・逍汀共著
文化協会の重鎮 小島一也・杉本長治氏を偲ぶ 菅原敬子
編集後記:佐藤勝昭
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30周年記念誌(からむし57号) (平成26年11月1日発行) |
- 表紙 あたらしい風と創造;題字・笠原秋水、絵・佐藤勝昭
- p1.目次
- p2.ごあいさつ 菅原敬子
- p3-5.お祝いの言葉 福田紀彦(市長)、多田昭彦(区長)、鈴木穆(総文連理事長)
- p6-13.インタビュー あさおの文化を育む 佐藤忠男、下八川共祐、ふじたあさや、田口精一
- p14-24.地域に根ざした文化 梶 亨、山室茂樹、山田昌一、佐藤勝昭
- p25-41.文化協会のあゆみ 杉本長治、橋本周、佐藤勝昭、山本絢子、菅野明、横須賀朝子、伊藤胡桃、柳下美津子、正岡皎、本玉秀夫、森妙子、千坂隆男
- p42-44.区制とともに 禅寺丸柿サミット、区制30周年記念討論会記録
- p.45-47.10年の記録、役員・監事・部長・受賞者
- p.48.編集後記 佐藤勝昭
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からむし56号 (平成26年3月31日発行) |
- 表紙・稲荷山常念寺;絵・岩田輝夫、文・橋本周
- p2.文化協会と地域活動を考える:副会長 山室茂樹
- p3.私と陶芸:内野勝雄
- p4.三十周年を迎える麻生区文化協会を想う:杉本長治
- p6.第25回麻生区文化協会俳句大会:実行委員長 本玉秀夫
伝統文化の継承 第11回あさお古風七草粥の会 加宮節子
- p7.第29回麻生区文化祭事業 文化講演会を終えて 「ポーランドを巡るいくつかの想い」 川染雅嗣
- p8.会員の活躍「交響的一撃」野口力著(横須賀記)「inerfolk in Russia 特別賞授与」 菅原敬子
編集後記:関森田鶴子
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からむし55号 (平成25年9月30日発行) |
- 表紙・妙永山善正寺;絵・佐藤勝昭、文・橋本周
- p2.伝統文化と新しい文化のコラボレーションに期待:麻生区長 多田昭彦
- p3.日舞と私:坂東千寿美(中島邦子)
- p4.郷土を愛し、郷土の歴史を発掘する 小島一也さん:絵と文 佐藤勝昭
- p6.夏休み親子教室:菅野明
- p7.麻生区のルーツを訪ねて パートII:文・写真 小田島紀美
- p8.「麻生フィルハーモニー管弦楽団」30周年を迎えて:麻生フィル団長 横須賀朝子
編集後記:岩田輝夫
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からむし54号 (平成25年3月31日発行) |
- 表紙・高石神社;絵と文 山本詢子
- p2.麻生の30年とこれから:横須賀朝子
- p3.ハッピーリタイアメント:麻生区生涯学習相談員 本玉秀夫
- p4.父・中村正義 今も作品の中に活きている:中村正義美術館長 中村倫子
- p6.平成24年度 第24回麻生区文化協会俳句大会:実行委員長 本玉秀夫
伝統の継承 第10回あさお古風七草粥:山室茂樹
- p7.区制制定30周年記念討論会
「麻生区の30年の歴史とこれからを語る」:佐藤勝昭
- p8.「麻生童謡をうたう会」20周年を迎えて:麻生童謡をうたう会 菅原敬子
編集後記:岩田輝夫
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からむし53号 (平成24年9月30日発行) |
- 表紙・白鳥神社;絵と文 松田洋子
- p2.文化協会の座標軸(専門委員):会長 菅原敬子
- p3.活動の起点になっていること:菅野明
- p4.夢を追い求めた箕輪敏行先生:千坂隆男
- p6.アルテリッカ新ゆり美術展と滝澤修作品:山本詢子
- p7.上野の森美術館展大賞受賞に思う 津波の恐ろしさを表現:佐藤英行
- p8.【会員の活動】梶亨著「童謡・唱歌の文化史」
編集後記:橋本周
| pdfファイル(1.3MB) |
からむし52号 (平成24年3月31日発行) |
- 表紙・月読神社;絵 佐藤勝昭、文 岩田輝夫
- p2.麻生区制30周年を迎えて:初代麻生区長 西村俊行
- p3.会報「からむし」によせて:麻生市民館長:入口 茂
- p4.「今を生きる」という想い:逍汀 笠原恒子
- p5.麻生と歩んだ音楽の道:声楽家 宗 いづみ
- p6.平成23年度 第23回麻生区文化協会俳句大会:本玉秀夫
あさおの一大風物詩 第9回あさお古風七草粥の会大盛況:橋本周
- p7.麻生区のルーツを訪ねて①都筑郡:文 千坂隆男、写真 小田島寛
- p8.「撮影所のような大学にしたい」開学1周年を迎える日本映画大学:佐藤勝昭
「サロン・ド・シャンソン」20周年記念発表会:佐藤百合子
編集後記:岩田輝夫
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からむし51号 (平成23年9月30日発行) |
- 表紙・浄慶寺;絵と文 佐藤勝昭
- p2.「芸術・文化のまち麻生」のさらなる発展に向けて:麻生区長 瀧峠雅介
- p3.天文と私:箕輪敏行
- p4.静謐な詩人 山室静 ムーミンシリーズの翻訳など:畔田二郎
- p6.劇団民藝 田口精一 ギャラリートーク「役者が絵をかくとき」:岩田輝夫
- p7.”幕が開くまで”:あさお洋舞ぐるーぷ 伊藤胡桃
- p8.会員の活躍、川崎市美術展 特選「森の帳」:松田洋子、本殿と天井画の再建:宮司 志村幸男
編集後記:小田島寛
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からむし50号 (平成23年3月31日発行) |
- 表紙・法雲寺;絵と文 菅野明
- 「継承と創造」:副会長 千坂隆男
- p2.これからの麻生区の文化・芸術のまちづくり 私の想い:磯野利男
- >p3.長らえて 今日:成富満
- p4.会誌からむし50号の歩み:千坂隆男
- p6.第22回麻生区文化協会俳句大会:白井爽風、第8回あさお古風七草粥の会:佐藤勝昭
- p7.麻生区の津久井道を歩く:吉田功、アメリカ珍行記 人との出会い講演会:加藤孝子
- p8.会員の活躍、叙勲・受賞 本玉秀夫・中山茂
アルテリッカ新ゆり美術展:橋本周 異色の画家 佐藤勝昭の個展を訪ねて:畔田二郎 編集後記
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からむし49号 (平成22年9月31日発行) |
- 表紙・汁守神社:絵と文・佐藤英行
- 「継承と創造」:副会長 千坂隆男
- いのちをはぐくむ<自然と歴史>を次世代に:地域学分野会員 石井よし子
- ゆりがおか児童合唱団を育てた
山田榮子先生のこと:ゆりがおか児童合唱団 OG・父母の会 現・元会員編
>郷土の開発と発展に尽くした白井金治郎さん:岩田輝夫
「アルテリッカ新ゆり美術展」~美術協会の立場から~:麻生区美術家協会代表 安富信也
デッサン会報告 民藝の女優を描く:美術工芸部長 山本絢子
会員の活躍
笠原逍汀古稀記念展に寄せて:大川恵翆
胡桃バレエスタジオ第12回発表会:菅原敬子
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創立25周年記念誌「からむし」 (平成22年3月31日発行) |
- 表紙・題字「からむし」笠原秋水、油彩「敦煌逍遥・東千仏洞辺り」山本絢子
- 会長あいさつ
- お祝いのことば:川崎市長、川崎市教育委員会教育長、川崎市総文連理事長、麻生区長、麻生市民館長、しんゆり芸術のまちフォーラム会長
- 創立25周年記念式典・記念講演・アルテリッカ新ゆり美術展(平成22年3月31日の報告)
- 各部の活動:文化サロン、舞台芸能、美術工芸、アカデミー、広報、全体行事・夏休み親子教室・七草粥
- 団体会員の活動
- 顧問、専門委員、役員、監事、運営委員名簿
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からむし48号 (平成22年3月31日発行) |
- 表紙・白山神社:絵と文・山口昌子
- 「麻生区文化協会とともに」:副会長 伊藤胡桃
- 草の根タウン紙『華沙里通信』:ギャラリー華沙里 井上美佐子
- ゆりがおか児童合唱団を育てた山田榮子先生のこと:ゆりがおか児童合唱団 OG・父母の会 現・元会員編
- 平成21年度第21回麻生区俳句大会:実行委員長 白井爽風
- 平成21年度俳句講座点描:山室樹声
- 独特の写実を地球下異色の画家海老原富夫さんの遺作展(佐藤勝昭)
- 第7回 あさお古風七草粥の会 大盛況に、うれしい悲鳴!(橋本周)
- 会員の活躍出版特集
「理科力をきたえるQ&A」(佐藤勝昭)、歌集「冬銀河」(箕輪敏行)、句集「遠富士」(藤田風樹)、句集「朴の木山房」(山室樹声)、「松風庵玉歩句集」(田宮玉歩) :関森田鶴子
「麻生郷土歴史年表」(小島一也):千坂隆男
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からむし47号 (平成21年9月30日発行) |
- 表紙・芳林山 戒翁寺:絵と文・前川朋子
- 「文化育み 輝けあさお」25周年を迎えて:会長 菅原敬子
- 拓本の楽しみ:渡邊芳園(美術工芸部)
- 学究・実践の徒 水上 馨さん:杉本長治(本会顧問)
- 地域で育つ文化-舞台衣装の民藝女優を描く会-:田口精一(劇団民藝)
- 麻生音楽祭特集(1)「麻生音楽祭」を主催して:宗いずみ(麻生音楽祭実行委員長)
- 麻生音楽祭特集(2) 「音楽の街あさお」誕生の頃:横須賀朝子(麻生音楽祭副実行委員長)
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からむし46号 (平成21年3月31日発行) |
- 表紙・麻生不動院:絵と文・松田洋子
- 地域資料を電子化すると:麻生図書館 (前)館長 鈴木隆
- 麻生区文化協会とともに出会い:田沢きよ子(文化サロン部)
- 邂逅 画家 安喰虎雄がめざしたもの:山本絢子(美術工芸部)
- 平成21年度 第20回麻生区文化協会俳句大会:藤田 皓(実行委員長、アカデミー部)
- 平成21年度 俳句講座点描:畔田 二郎(アカデミー部)
- 禅寺丸柿の文化散歩:加藤孝子(文化サロン部)
- 魅せます麻生の美術力 大成功だった「新ゆりプレ芸術祭美術展」:佐藤勝昭(実行委員長、美術工芸部)
- 会員の活躍:
・菅原敬子さん叙勲
・総文連35周年表彰
・昌原市(韓国)女性合唱団と
・地域に夢をのせて
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からむし45号 (平成20年9月30日発行) |
- 表紙・逆さ大門 細山神明社:絵と文・菅野明
- インタビュー:菅原敬子新会長に聞く「わがまち麻生の文化度をさらに高める活動を」(聞き手:佐藤勝昭)
- 郷土を歩く「雑学教室」という看板:吉田晴雄(アカデミー部)
- 私財を投げ打って郷土に尽くした土方 達:千坂隆男
- 舞台衣装を着けた「民藝」の女優さんを描くデッサン会:佐藤勝昭
- 平成20年度夏休み親子教室:関森田鶴子
- 「地図で辿る思い出のふるさと-柿生・岡上の歩み-」出版:杉本長治
- 会員の活躍:
・麻生区美術家協会 小品展
・志村幸男氏 絵本「美しい日本の神話」出版
・新役員の紹介
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からむし44号 (平成20年3月31日発行) |
- 表紙・南嶺山香林寺:絵と文・山田土筆
- 芸術のまち・麻生を育む:麻生区長 太田 直
- 私と詩吟:正岡皓岳(舞台芸能部)
- 郷土を愛して・・多くの相談役になる:佐藤英行
- 平成19年度第19回 麻生区文化協会俳句大会 藤田 皓
- 平成19年度俳句講座点描 山室樹声
- 和の食文化体験講習「麻生こだわりのうどんづくり」:山田安之(文化サロン部)
- 七草に思いをこめて:京 利幸
- 会員の活躍:
・内野勝雄 作陶展
・佐藤勝昭 油絵展
・川崎市アートセンターを活用しよう:千坂隆男
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からむし43号 (平成19年9月30日発行) |
- 表紙・星宿山王禅寺:絵と文・山本絢子
- 麻生区文化協会に期待するもの:麻生市民館館長 竹田拡明
- カメラと私:千坂隆男
- 子どもと本をこよなく愛した渋谷益左右さん:伊藤始
- 平成19年度夏休み親子教室
- 民藝の女優さんを描くデッサン会:阿部芳子
- 会員の活躍:
・笠原秋水古希記念展
・佐藤英行ドローイング展
・ハンガリー・スロバキア、国境を越えて集い、踊って歌って:藤間勘七孝
・昭和家族和音(麻生洋乃=松田洋子著)を読んで
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からむし42号 (平成19年3月31日発行) |
- 表紙・岡上東光院を描く:絵と文・佐藤勝昭
- 上を向いて歩こう:笠原恒子(副会長)
- 和太鼓に掛ける願い:菅原陽子
- はいくの日(八月十九日)生まれ笠原古蛙:馬場身江子
- 平成18年度 第18回麻生区文化協会俳句大会:馬場身江子(実行委員長、アカデミー部)
- 平成18年度 俳句講座点描:吉村篁村(アカデミー部)
- 麻生文化サロン:「食文化を考える」:松田洋子
- 上麻生の"ロマン"を訪ねて(3月17日)-小島一也先生を講師に迎えて-:佐藤英行
・第23回かわさき市民芸術祭:松田洋子
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からむし41号 (平成18年9月30日発行) |
- 表紙・本殿階段を登り社殿を仰ぐ:絵と文・志村幸男
- 地域に応える文化活動を期待:京 利幸(会長)
- アマプロ陶芸四十年の事始め:田中敏雄(アカデミー部)
- 加藤一雄さんと素敵な仲間たち:瀬川純子(百合ヶ丘手製楽器アンサンブル)
- デッサン会「舞台衣装の女優さんを描く」:松田洋子
夏休み親子教室「ふるさと麻生の暮らし」:関森田鶴子
- 新しい伝統の創造を-会長退任にあたり-:杉本長治(前会長)
おつかれさまでした-前会長に感謝する会-:松田洋子
- 麻生文化サロン:「食文化を考える」:松田洋子
- 会員の活躍 川崎洋蘭クラブ、井上恵美子氏、箕輪敏行氏、若柳吉静紙
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からむし40号 (平成18年3月31日発行) |
- 表紙・夏蒐山修廣寺を訪ねて:絵と文・佐藤英行
- 戌年の初夢-犬と文化と私-:内野勝雄(王禅寺ドッグサークル会長)
- 第17回麻生区文化協会俳句大会:馬場身江子(実行委員長、アカデミー部)
俳句講座点描:畔田二郎
- はいくの日(八月十九日)生まれ笠原古蛙:馬場身江子
- 郷土を切り拓いた先駆者 中島周策:京 利幸
- 美しい日本に生まれて-伝統文化を子どもたちに-:前川志峰
- 麻生区文化講演会「今、世界で動いていること」を聴いて:田沢?子
- 第31回 雑学教室 黒川の自然と文化を訪ねる:由真室樹声
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