(1)Ⅰ-Ⅲ-Ⅵ2族化合物半導体の光電変換特性の研究; 放送文化基金助成研究報告書No.10(昭和59年度助成分)(1986.12)p134-140.
(2)ICB法によるCuInSe2薄膜の作製と評価;放送文化基金助成研究報告書(昭和63年度助成分)(1990.12)
(1)昭和60年度サンシャイン計画報告書「アモルファス太陽電池の研究開発-アモルファスシリコンの光CVD機構と膜質の研究」(1986.3)p79-91.(分担)「薄膜の光吸収スペクトルの測定と解析」
(2)昭和61年度サンシャイン計画報告書「アモルファス太陽電池の研究開発-アモルファスシリコンの光CVD機構と膜質の研究」(1987.3)p66-85.(分担)「PDSによるバンド裾状態の評価」
(3)昭和62年度サンシャイン計画報告書「アモルファス太陽電池の研究開発-アモルファスシリコンの光CVD機構と膜質の研究」(1988.3)P42-58.(分担)「PDSと時間分解発光スペクトルによる評価」
(4)昭和63年度サンシャイン計画報告書「アモルファス太陽電池の研究開発-アモルファスシリコンの光CVD機構と膜質の研究」(1989.3)P37-58.(分担)「時間分解発光スペクトルによるギャップ状態の評価」
(5)平成元年度サンシャイン計画報告書「アモルファス太陽電池の研究開発-アモルファスシリコンの光CVD機構と膜質の研究」(1990.3)P44-68.(分担)「時間分解発光スペクトルによるギャップ状態の評価,CuInSe2薄膜のICB法による作製」
(6)平成2年度サンシャイン計画報告書「高効率太陽電池の研究開発-低温成膜技術の研究」(1991.3)P1-48.(代表)
(7)平成3年度サンシャイン計画報告書「高効率太陽電池の研究開発-低温成膜技術の研究」(1992.3)P1-29.(代表)
(8)平成4年度サンシャイン計画報告書「高効率太陽電池の研究開発-低温成膜技術の研究」(1993.3)P1-25.(代表)
(9)平成5年度ニューサンシャイン計画報告書「高効率太陽電池の研究開発-低温成膜技術の研究」(1994.3)P1-31.(代表)
(10)平成6年度ニューサンシャイン計画報告書「高効率太陽電池の研究開発-低温成膜技術の研究」(1995.3)P1-45.(代表)
(11)平成7年度ニューサンシャイン計画報告書「高効率太陽電池の研究開発-低温成膜技術の研究」(1996.3)P1-31.(代表)
(1)高梨弘毅,藤森啓安,佐藤勝昭:
C1b型ホイスラー化合物およびその人工格子膜の磁気光学効果の研究
平成元年度東北大学金属材料研究所共同研究報告 1990.3, p126.