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- 増幅回路の出力信号の一部または全部を入力に戻すことをフィードバック(feedとは食事を与えるという意味で昔は饋還と訳しましたが、現在では帰還と訳しています)といいます。
- フィードバックされた信号が入力信号と同位相であれば正帰還、逆位相であれば負帰還といいます。
- 正帰還は発振回路として使われます。
- 負帰還は、回路のもつ最大の増幅率を犠牲にして、
(1)増幅度の安定、(2)ひずみ、雑音の低減、(3)周波数特性の改善、(4)入出力インピーダンスの調整などを図ります。
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- V1=Vi-bV2, V2=A0V1
- V2=A0 (Vi- bV2)より、(1+A0b)V2=A0Vi
- 全体の増幅率 A=V2/Vi=A0/(1+A0b)=1/(1/A0+b)
- A0®\のとき A®1/ bとなり、
増幅率はA0に依存しなくなる。
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- vi=hieib+(hfe+1)ibRE, vo=hfeibRL’
- vo=-hfeibRL’={hfeRL’/(hie+(hfe+1)RE)}vi
- A=vo/vi= hfeRL’/{hie+(hfe+1)RE}=140´5.97/(15+141´0.49)=9.94
- 見方を変えるとA0= hfeRL’/hie; b=vf/vo=(hfe+1)RE/hfeRL’
- A= A0/(1+A0b)
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- Zi=vi/ib={hieib+(hfe+1)RE ib}/ib=hie+(hfe+1)RE
- 入力インピーダンスはhieにREのhfe倍が付け加わるので、かなり高くなる。
- 例として、 hie=5kW, hfe=120,
RE=1kWとするとZi=126kW
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- A1=R6hie2hfe1/(R6+hie2)
(hie1+RE1(1+hfe1)
- A2=hfe2RL’/hie2
- b=Vo/Vf=RE1/(Rf+RE1)
- A=A1A2/(1+bA1A2)
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- トランジスタのエミッタに抵抗REを入れ、両端から出力を取り出す回路
- 利得0dB
- 入力インピーダンスが高く、出力インピーダンスが低くなるのでバッファアンプとして用いられる
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- Zi=Vi/Ib=hie+(1+hfe)RL’
RL’=1kW, hfe=120,
hie=5kWとするとZi=125kW
- 回路全体としては
ZiT=ZiR1/(Zi+R1)
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- 電源の出力インピーダンスをRgとする
- Zoは、REを短絡したときの電流ISと、REを開いたときの両端の電圧Voから
Zo=Vo/ISとして求められる。
- Is=Ib+hfeIb=(1+hfe)Ib
- Vo=Ib(Rg+hie)
- 従って、
Zo=(hie+Rg) /(1+hfe)
- Rg=2kW, hie=5kW, hfe=120
を代入すると、0.058Wという小さな値になる。
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- 差動増幅器とは、特性の等しい2つのトランジスタのエミッタ抵抗を共通化したもので、2つのトランジスタのベースに加えられた電圧の差が増幅される。この増幅回路には、次のような特徴がある。
- 雑音に強い:2つの入力に共通に加えられた同相の雑音は、出力で相殺されて、信号成分だけが残る。
- 広帯域である:正負の電源を用いるので、入出力が直流的に0電位付近で動作する。DCからカットオフまで広い周波数帯域で用いられる。
- 負帰還がかけやすい。
- 入力インピーダンスが高い
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- 一種の差動増幅回路:
- 昔、アナログコンピュータのパーツとして用いられた。
- 増幅率が高い A>105
- 入力インピーダンスが高く出力インピーダンスが低い
- 周波数帯域が広く、直流から使える。
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- OPアンプの増幅率は低周波では105にも達するので、通常はそのまま使うことはせず、何らかのフィードバックをおこなう。
- 増幅回路には反転増幅と非反転増幅の2種類がある。増幅率は抵抗の組み合わせで決まる。
- 回路にコンデンサを入れることによって微分回路、積分回路を構成できる。
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- Vi=R1i1+Vb
- Vb=R2i2+Vo
- Vo=-AVb
- i1=i2
- A®\とすると、Vb=0
- 従って、
Vi=R1i1
Vo=-R2i2
- これより
Vo=-(R2/R1)V1、
- R1=1kW,
R2=100kWとすると電圧増幅率AT=100k/1k=100
- 利得=40dB
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- Vo={(R1+R2)/R1}Vi
- 入力インピーダンスが高い
- Vo=-A(Vb-Vi)
- Vo=(R1+R2)ib
Vb=R1ib
- A®\;Vb=Vi
- Vo =(R1+R2)Vi/R1
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- q=ò idt; VC=q/C
- Vb=Vi-iR
- Vo=-AVb
- A®\;
Vb®0
Vi=iR
- Vo=Vb+Vc=-òidt/C=
- ò
Vidt/RC
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- Vo=Vb-i1R2
- i1=-C dVc/dt
- Vi+Vc=Vb
- Vo=-AVb
- A®\とするとVb®0
- Vo=-i1R2=RC dVc/dt
= -RC dVi/dt
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- 光ディスクはフロッピーを凌いで大容量リムーバブル記録媒体の地位を確立した。MDはカセットテープを、DVDはビデオテープを駆逐した。
- 光を用いる記録には、多くの利点があるが、限界もある。それは回折限界なため光のスポットサイズを波長程度以下にできないことである。
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- 読み出しは、レーザー光を絞ったときに回折限界で決まるスポットサイズで制限されるため、波長が短いほど高密度に記録される。
- 光ストレージには、読み出し(再生)専用のもの、1度だけ書き込み(記録)できるもの、繰り返し記録・再生できるものの3種類がある。
- 記録には、さまざまな物理現象が使われている。
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- レンズの開口数
- d=0.6λ/NA
- 現行CD-ROM: NA=0.6
CD-ROM: λ=780nm→d=780nm
DVD: λ=650nm→d=650nm
BluRay: NA=0.85
λ=405nm→d=285nm
AOD: NA=0.6
λ=405nm→d=405nm
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- 再生(読み出し)専用のもの
- 記録(書き込み)可能なもの
- 追記型(1回だけ記録できるもの)
- 書換型(繰り返し消去・記録できるもの)
- 光相変化 CD-RW, DVD-RAM, DVD-RW, DVD+RW, DV-R, DV+R, Bluray, AOD
- 光磁気: MO, GIGAMO, MD, AS-MO, iD-Photo
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- CD-ROM, DVD-ROM: ピット形成
- CD-R, DVD-R: 有機色素の化学変化と基板の熱変形
- CD-RW, DVD-RAM, DVD-RW, DVD+RW, DVR:
- MO, MD, GIGAMO, AS-MO, iD-Photo:
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- リムーバブル
- 大容量・高密度
- 現行10Gb/in2:ハードディスク(70Gbit/in2)に及ばない
- 超解像、短波長、近接場を利用して100Gbit/in2をめざす
- ランダムアクセス
- 磁気テープに比し圧倒的に有利;
カセットテープ→MD, VTR→DVD
- ハードディスクに比べるとシーク時間が長い
- 高信頼性
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- ポリカーボネート基板:n=1.55
- λ=780nm → 基板中の波長λ’=503nm
- ピットの深さ:110nm ~ ¼波長
- 反射光の位相差π:打ち消し
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- 光相変化ディスク
- 結晶とアモルファスの
間の相変化を利用
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- 融点以上から急冷:
アモルファス
→低反射率
- 融点以下、結晶化
温度以上で徐冷:
結晶化
→高反射率
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- 有機色素を用いた光記録
- 光による熱で色素が分解
- 気体の圧力により加熱された基板が変形
- ピットとして働く
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- 記録: 熱磁気(キュリー温度)記録
- 再生: 磁気光学効果
- MO, MDに利用
- 互換性が高い
- 書き替え耐性高い:1000万回以上
- ドライブが複雑(偏光光学系と磁気系が必要)
- MSR, MAMMOSなど新現象の有効利用可能
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- 補償温度(Tcomp)の利用
- アモルファスTbFeCoは
- 一種のフェリ磁性体なので
- 補償温度Tcompが存在
- TcompでHc最大:
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- 光強度変調(LIM):現行MO
- 電気信号で光を変調
- 磁界は一定
- ビット形状は長円形
- 磁界変調(MFM):MD, ASMO
- 電気信号で磁界を変調
- 光強度は一定
- ビット形状は矢羽形
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- 記録: 熱磁気(キュリー温度)記録
- 再生: 磁気光学効果
(詳細は、磁性の講義で)
- MO: 3.5” 128→230→650→1.3G→2.3G
- MD(6cm)
- iD-Photo, Canon-Panasonic(5cm)
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