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- エミッタ接地のトランジスタにおいて
- 入力インピーダンスはhieである。
- 出力インピーダンスは1/hoeである。
- hoeは1mS程度である。出力インピーダンスは1M W程度である。
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- 信号源からみて、増幅回路の入力端がもつ見かけのインピーダンスを入力インピーダンスという。
- 等価回路で考える。バイアス抵抗、トランジスタのhieが並列に接続されたと考えればよい。
- Zin=1/(1/R1+1/hie)=R1hie/(R1+hie)
- 上では交流に対してコンデンサのインピーダンスは0であるとして扱ったが、正しくは、Z=1/jωCが直列につながっていると考えるべきである。
- Zin=1/jwC+ R1hie/(R1+hie)
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- 負荷RLから見た増幅回路の出力側の内部インピーダンスZout
- 等価回路で考えるとTrの出力インピーダンス1/hoeとコレクタ抵抗R2との並列回路が出力インピーダンスになる。
- 正確には、コンデンサC2のインピーダンス1/jwC2が直列に入ったものが出力インピーダンスになる。
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- 前回の宿題の結果を利用して、左の回路の交流電圧増幅率Avをもとめよ。
- R1=10k, R2=5k, RC=3k, RE=2k,
hfe=200, E=10Vとする。
- ベースの電位VB, コレクタの電位VCを求めよ。VBE=0.7Vとせよ。
- iE, iBを求めよ。
- Avを求めよ。
- 回路の入力インピーダンスZinと出力インピーダンスZoutを求めよ。
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- 低域の減衰:カップリングコンデンサによる
- 高域の減衰:トランジスタの講習は特性と浮遊容量による
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- 増幅回路の出力信号の一部または全部を入力に戻すことをフィードバック(feedとは食事を与えるという意味で昔は饋還と訳しましたが、現在では帰還と訳しています)といいます。
- フィードバックされた信号が入力信号と同位相であれば正帰還、逆位相であれば負帰還といいます。
- 正帰還は発振回路として使われます。
- 負帰還は、回路のもつ最大の増幅率を犠牲にして、
(1)増幅度の安定、(2)ひずみ、雑音の低減、(3)周波数特性の改善、(4)入出力インピーダンスの調整などを図ります。
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- V1=Vi-bV2, V2=A0V1
- V2=A0 (Vi- bV2)より、(1+A0b)V2=A0Vi
- 全体の増幅率 A=V2/Vi=A0/(1+A0b)=1/(1/A0+b)
- A0®\のとき A®1/ bとなり、
増幅率はA0に依存しなくなる。
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- 負帰還をかけると、回路全体としての増幅度Aは1/(1/A0+b)=A0/(1+A0b)となり、もとの増幅率に比べ1/(1+A0b)に減少する。高域、低域ではA0が落ちているので、分母(1+A0b)が小さくなり結果的に帯域幅が広くなる。
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- コレクタ電位VCを帰還抵抗Rfを通してベースに帰還
- エミッタ電流をエミッタ抵抗Rfを通じてVEとして帰還
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- vi=hieib+(hfe+1)ibRE, vo=hfeibRL’
- vo=-hfeibRL’={hfeRL’/(hie+(hfe+1)RE)}vi
- A=vo/vi= hfeRL’/{hie+(hfe+1)RE}=140´5.97/(15+141´0.49)=9.94
- 見方を変えるとA0= hfeRL’/hie; b=vf/vo=(hfe+1)RE/hfeRL’
- A= A0/(1+A0b)
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- Zin=vi/ib={hieib+(hfe+1)RE ib}/ib=hie+(hfe+1)R
- 入力インピーダンスはhieにREのhfe倍が付け加わるので、かなり高くなる。
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- if=i2+hfeib, v1=ibhie, v2=i2Rc, if=(v1-v2)/Rf
(v1-v2)/Rf=v2/Rc+(hfe/hie)v1
- (1/Rf-hfe/hie)v1=(1/Rc+1/Rf)v2
- A=v2/v1=(1/Rf-hfe/hie)/(1/Rc+1/Rf)
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- 中京大学のホームページから
http://www.ccad.sccs.chukyo-u.ac.jp/~mito/syllabi/circuit/z80/
- Z80
Z80はインテル社の初期の製品である8080プロセッサを発展させ、ザイログ社が開発した、1チップcpuです。現在でも、組込み型CPUの基本的な命令体系となっている。
Z80は16ビットのアドレスバスと8ビットのデータバスを持ち、メモリや外部装置とのデータ交換を行う。Z80はCPU
(Central Processing Unit)機能を有するのみで、記憶装置を持たないため、単体では動作させることができない。
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- メモリ
Z80の外部にメモリや入出力装置をバスを通して接続すると、計算機として利用できるようになる。メモリには、不揮発型メモリ(ROM)と、揮発性メモリ(RAM)から構成される。Z80の外部にメモリや入出力装置をバスを通して接続することにより、計算機として利用できるようになる。
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- レジスタ
Z80は内部に複数のレジスタ(記憶回路)を持ち、このレジスタを利用して演算を行う。レジスタは、
A,B,C,D,E,H,L
で、各8ビットである。BC, DE, HLは結合して16ビットのアドレスを保持することができる。例えば、HLレジスタの番地のメモリを読みとり、その内容をAレジスタに読み出す命令がある。逆に、Aレジスタの内容を、HLレジスタの番地に書き込むことも出来る。
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- ORG 8000h プログラムの先頭番地
8000 21 09 80 LD HL,DATA HLをDATA番地にする
8003 7E LD A,(HL) HL番地をAレジスタに読む
8004 23 INC HL HLを増して101hとする
8005 86 ADD A,(HL) 101h番地の内容を加える
8006 23 INC HL HLを増して102hとする
8007 77 LD (HL),A 結果を102hに記憶する
8008 76 HALT 停止
8009 0A DATA:DB 10 データ1
800A 14 DB 20 データ2
800B 00 DB 0 加算結果を記憶する
END
DATA (8009)番地の内容とDATA+1(800A)番地の内容を加算してDATA+2(8000B)番地に書き込む
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- ORG 8000h
8000 21 10 80 LD HL,DATA レジスタHLをDATA番地に設定
8003 46 LD B,(HL) 被乗数をレジスタBに
8004 23 INC HL
8005 4E LD C,(HL) 乗数をレジスタCに
8006 3E 00 LD A,0h レジスタAを0にする
8008 80 LOOP:ADD A,B レジスタBをAに加える
8009 0D DEC C レジスタCを1減らす
800A C2 08 80 JP NZ,LOOP 0でなければLOOP番地へ飛ぶ
800D 23 INC HL レジスタHLを増す
800E 77 LD (HL),A 結果を記憶
800F 76 HALT 停止
8010 5 DATA:DB 5 被乗数
8011 10 DB 10 乗数
8012 0 DB 0 結果を保存する
END
- Z80には乗算命令はないから、乗算するには乗算プログラムを作成する必要がある。a * b (b>0)の最も簡単な手法は、aをb回加えることである。
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